電話しょうどくの歩み
電話しょうどくの歩み
おかげさまで60年間、電話の消毒事業をさせていただいて参りました。
明治36年 | |
---|---|
明治37年 | |
昭和8年 |
送話機と受話器が一体となった、通称「黒電話」が登場昭和40年代途中まで、電話消毒薬の主原料はパラホルムアルデヒトであったが、その吸入毒性が社会問題になりつつあった。 |
昭和47年 |
当社は、主原料を硫酸オキシキノリンとした製品の医薬品製造承認を得て、製造を開始しました。 |
昭和60年 |
電電公社が民営化され、電話機が多様化する。当社は、「全ての電話機に対応する電話消毒薬」の開発が命題となり、以後十数種類の電話消毒薬開発しました。 |